宇津救命丸
夜泣きの薬として有名なのが宇津救命丸。神経の安定作用、強壮作用、整腸作用などの効果がある、おだやかな生薬を配合しており、続けて服用しても安全で、しかも効果は低下しません。
生後3か月から15歳未満のお子さんまで幅広く使用できます。
ただし、自然の生薬でできているため、即効性はありません。しばらく飲み続けることで、穏やかな効果が期待できます。
樋屋奇應丸
ジャコウ(麝香)、ニンジン(朝鮮人参)、ユウタン(熊胆)、ジンコウ(沈香)などの漢方からできており、小児の神経質、夜泣き、かんむし、ひきつけなどのお薬です。
関西地方では、その独特のCMでも有名です。
漢方薬
夜泣きに効果のある漢方もあります。
甘麦大棗湯は、小児及び女性の神経症、不眠症に効果がある漢方なのですが、夜泣きにも効果があり、病院でも処方しているそうです。
早い場合は、2週間程度で効果が現れるということですが、それだけの効果に期待するよりも、その他、昼間の外出や規則正しい生活などに留意しながら服用すると、効果があがるようです。
